どうにもならない時は有効ですが、借りすぎ注意。

もう20年も前、20代の頃のお話になりますが、衝動買いが止められず多重債務状態になっていました。

止む無く同期の連中数名からお金を借りては、借金返済に充てることを繰り返すいわゆる自転車操業状態に。

同期連中への返済も期限つきでしたので、当然、資金繰りに困ることになり、当時は借金が返せず借金取りに追われたりとの話があった消費者金融に、ビクビクしながらキャッシングを申し込むことに。

数社にローン返済していたので借りれるのかどうか不安でしたが、申し込み即日中にOKの返答があり、なんとか同期の人間関係を悪化させずに済みました。

こんな時にキャッシングは非常に助かる存在でした、因みにキャッシングの会社はア〇ムでした。

しかし、借りて安心したのもつかの間で、自転車操業であることに変わりは無く、毎月の給与だけでは当然足りずこっちを返しては、こっちから借りる状態から一向に抜け出せませんでした。最後の手段は、せっかく購入した車を売ることになり、現物が無いのにローンを支払うという意味のない状態に。

以後地道に借金を返して、一つまた一つとローンを完済すること10年余りでローンはおろか、キャッシングも完済できました。

ただ、キャッシングをして分かったことですが、当時は金利が20%超の時代で、返しても返しても元本が一向に減らず、なおかつお金に困ると再び借入れをして、さらに返済期間が延びるという悪循環に陥りやすい危険性があることです。私は、2・3度これを繰り返し、借入れ額は総額で60万ほどでしたが、返済総額は100万ほどに膨れてしまいました。

キャッシングをする際には借入額は少なくし、早期に返済できるあてがある時には有効かもしれません。

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